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【自分のお腹を痛めるということ】

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こんにちは!ぷに子です。

今日も私のブログを開いてくださり

ありがとうございます!

私には小学生の息子が2人います。

そして、小6長男と小3次男は空手を習ってます。

来週の土曜日にその空手の県内で最強

といわれているチームとの練習会があるんです。

参加は任意で無料なんですが、

ほぼほぼの選手はフルボッコにされます。

小3次男は命も落としそうなのでおススメしませんでしたが、

小6長男は、まだまだだけど今年小学生最後なのでね…

できれば経験してほしいなーって思ってたんです><

なぜ経験するといいのか?

それは、フルボッコにされて

痛みを経験することで、

相手に技を入れるときに

相手のどこに入れれば

試合に勝つことができるのか

体感することでわかるようになるからなんです。

しかし、長男は

「僕行かない」

と、練習会に参加をあきらめてしまいました。

まあ、強制じゃないのでね…

仕方ないです。


長男は、大して強くないので。

むしろフルボッコにされるのわかってて

出向くのも勇気がいります笑

自分のお腹を痛めることで強くなれる

私は、人生のあちこちからの経験から

本当にそうだなーと思ってます。

まずは自分の貯金はたいて行った

20代のころのカナダワーホリ。

10代の後半に親のお金で
オーストラリアに行ったときは、

節約しないで旅行してたし、

語学学校も行ったりいかなかったり。

ホント申し訳ないんですが><

しかし、カナダへは

自分のお腹を痛めて行っただけあって

学校も真面目に行ったし、

現地の方や留学生との交流も
積極的に行っておりました。

そのかたわら、

少しでも生活の足しにしたく

バスパーソン・ハウスキーパーから

スキー場のフードコートのゴミ拾いまで

がんばって働きました。

こうして自分のお腹を痛めた結果、

「英語を話しながら、スキー場で働いてボードする」

という夢を、カナディアンロッキーで

叶えてくることができたのです!

そして、

人生最大の試練である出産。

妊娠期間のめちゃくちゃ

しんどいつわりから

安産だったとはいえ

数時間の陣痛に2回耐えました。

妊娠後期はどんどんお腹が重くなって

吐き気がしたし、

次男を妊娠中は長男はまだ2歳。

身重のなか毎日走り回っていました。

そんな人生史上ないくらいにお腹を痛めて産んだからこそ、

「この子たちは私が育てる」

「この子たちのために生きる」

と誓い、こんな私でも

お母さんになることができたのです。

そして最近ではね、子育てしながらの自己投資。

意味合いは違いますが、

これもなかなか精神的にお腹を痛めます笑

いくら投資しても

何年続けても稼げるようにならない

赤字ばかりの明細書を見るたびに

ため息ばかりついていた時期もありました。

だけど、こうして精神的に

お腹を痛めてきたからこそ

ここで稼げるようになるまで

頑張りぬくんだって思えるんだと思います。

そして、投資したけど稼げない

って方の力になりたいな

と、思うようにもなったんですよねー。

もし、私が投資せず、

精神的にお腹を痛めてきてなければ

多分まいっか、めんどくさいし

大変だからやめとこうって

なあなあになってしまいあきらめてます。

話はそれましたが、

やはり何事にも強くなるためには

自分のお腹を痛めるというのは

とっても大事。

長男も今回は不参加ですが、

どこかの機会で、空手と関係ない機会でも

この自分のお腹を痛める大切さを

知れる機会があるといいかな、と思います。

今の空手のチームは

強さとしてははっきり言って弱いんです。

だけど、精神的な強さを教えてくれるところなんです。

試合に勝つことだけがすべてではないという教え。

だから、館長は

長男が試合にいつも負けてても

「すごく真面目でがんばってる」

と評価してくれているのでありがたいです。

それゆえに、彼が自分のペースで
がんばれるところなんだと思います。

元々は長男の希望で始めた空手でしたが、

精神面での成長にはすごくいい習い事だなと思います。

おすすめです!

今日は、

「自分のお腹を痛めること」

の大切さについてお話しました。

何事も強くなるためには

お腹を痛めることって大切なんですよね><

今週もがんばりましょうね^^




今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

また、更新しますね。

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